アプリで出会ったM女な豊満な身体を堪能できる相手を見つける
アプリを利用していて知り合ったK子。
最初は真面目な感じのメッセージのやりとりをしていたけど、実際に話が弾んでくるとすぐにHな話題に火がついて「会ってみようよ」と言うまでにはそんなに時間はかかりませんでした。
僕は既婚者なのでセフレとしての付き合いが前提でしたが、K子は気にする様子も無くて積極的に連絡を寄こしてきました。
実際に会ったのはアプリでメッセージを始めてから1ヶ月後くらい。
都内の某駅で待ち合わせて会うなり腕を組んでホテルに直行する様子は、周囲からはセフレ同士にしか見えなかったでしょうね。
アプリのメッセージでも「K子のお尻を激しく突きまくりたい」とか「生でいっぱいして」とかHなやりとりをしていたので、ホテルの部屋に入った瞬間からお互いに火がついたように燃え上がって求め合いました。
ドアを閉めるなりK子のミニスカートをまくしあげて下着をずらし、既にギンギンになっていた息子を前戯もなしにバックで挿入!K子も期待していたみたいで壁に手をついて「ああん!」と感嘆の声をあげていました。
尻フェチな僕は部屋の玄関でK子の豊満な尻を鷲掴みにしながら部屋中にパンパンと音が響くくらい激しく腰を打ちつけて肉壁を突きまくりました。
「前戯もなしにこんなに濡れてるなんて淫乱だな!」と言葉責めをしながらバックでK子を犯しまくり、そのまま遠慮なく中に溜めまくった精液を放出してやるとK子は嬉しそうに腰をくねらせて「もっとしてぇ」とでも言うかのようにおねだりをしてきます。
リクエスト通りに抜かずに勃起したままの息子で再びK子をバックで犯しながら「ベッドまで歩いてみなよ」と意地悪に命令してみると、「無理だよぉ」と言いながらもたどたどしい足取りで犯されながらベッドまで歩こうとするK子。
そんなK子にわざと意地悪をして激しく腰を振りまくると「駄目!駄目!」と叫びながらベッドと玄関の間にあったソファに両手をついてK子はギブアップ寸前のようです。
ソファに両手をついた格好でよりお尻を突き出した姿になったK子にパンパンと腰を振りまくり2度目の射精を済ませると、もう完全に僕たちはセフレそのものになっていました。
下着をずらした陰部から精液が垂れ落ちるのも構わずにK子を乱暴に抱き寄せて舌を絡め合いながら夢中でキスをし、片手でK子の肉付きの良い身体をまさぐりながらもう片方の手でシャツのボタンを1つずつ外してお互いに生まれたままの姿になってベッドにもつれ込みました。
ディープキスをしながらK子の胸を鷲掴みにして揉みまくり、下半身では膝を使って器用にK子の足を開かせてそのまま正常位で挿入するとK子の足が僕の腰に絡みついていやらしく息子をねだってきます。
本当になんていやらしい女なんだろう!ちょっと美味しい思いが出来ればいいかな?くらいのつもりでセフレの関係になれるような相手を探してみたアプリで、僕はとんでもない大当たりを引き当ててしまったようです。
結局その日は5回もK子と求め合い、最後はK子を跪かせて絞り出すようにありったけの精液を口に出してそれを全部飲ませました。
K子とは今でも月イチで会っては獣のようにお互いを求め合っています。
セフレ探しをするならやっぱり大手のアプリに限りますね。
これからもっとK子には色々と仕込んで僕好みのセフレにしていきたいと思います。
東京都 30代男性 会社員
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